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奨学金: 中国人留学生などに使われる税金約300億円

日本政府は外国人留学生に対して奨学金として
293億8000万円をタダでくれてやっている。
15万円/月程度になる…貯蓄したり遊んでみたり…
連中は返さなくてもいいことになっている。
奨学金は5年間(1年は日本語学、4年は大学)。

一方、日本人は返さなければならない。
卒業した時点で 300万円などの返済金を抱えることになる。
(日本人が海外でタダになる奨学金は 19億円)

日本政府はヤングリーダープロジェクトを企画し
行政関係の留学生(35才まで)など外国人に対して
25万円/月をタダでくれてやっている。
国立への学費はタダ、私立もタダ(文科省が税金をつかっている)。

本来は日本人が無償で勉学できる仕組が先

大学は潰れないのは天下り先になっているため。

つまり役人が大学に天下りするためには
少子高齢化で学生が減っている大学に対して
中国人など外国人を輸入し税金を使い大学生にする。
役人は天下りができ、大学は潰れず、中国人たちはほくそ笑む。

日本文化チャンネル桜
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官/外国人犯罪防犯講師)
30:55より:
1/3【討論!】税金を食い潰す反日の人々[桜H23/12/17]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/2/FchBKM5nW4I
http://www.youtube.com/watch?v=FchBKM5nW4I


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